越前竹田の油あげ 寒の入り「油あげ伝説」
越前竹田村では、昔から油あげの伝説があります。
それは、「寒の入りに油あげを1枚、こっそりと厠(かわや・トイレ)で食べると脳卒中にならない」というものです。
昔は、高価な食材だった油あげを、一人でこっそり食べられる場所といえば母屋の離れにあったトイレ。また、雪の寒い外気により、血管が収縮して脳卒中で亡くなる可能性もあったのもトイレだったのです。
現在、油あげに含まれるパルミトオレイン酸が、脳卒中を予防する効果があると言われていますが、昔の人は実体験をもって知恵として、その事実を知っていたようです。
※「寒の入り」とは?
小寒から大寒までの約15日間と、大寒から節分(立春の前日)までの約15日間の合計約30日間を、1年で最も寒い時期という意味で、「寒(かん)」と呼びます。この季節になることを「寒の入り(かんのいり)」といいます。
2007年の寒の入り 小寒:1/6(土) 大寒:1/20(土) 立春:2/4(日) |
こんな調理法がおすすめ!
《脳卒中予防》
巾着油あげにたまごを入れて煮る
(ガン予防効果のある「大豆サポニン」が豊富)
《ガン予防》
マイタケと油あげの煮物、油あげ入りおでん
《肥満予防》
油あげポテトスープ、あげじゃが
(ジャガイモと食べるとより脂肪が燃焼されやすくなります) |
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福井県は油あげ消費量日本一!
福井県は家庭での油揚げの支出金額がダントツで全国1位です。 (2006年6月1日版・トーヨー新報より)同時に、平均寿命も男女ともに全国2位の健康長寿な県でもあります。(平成12年調べ・福井県ホームページより)皆様の健康生活に、油揚げは一役買っていると言えそうです。 |
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